カモノハシ

オーストラリアからのお客様にカモノハシのぬいぐるみを貰いました　ケースから顔が出てるそのセンスとかストライク！　めっちゃ可愛くて大喜びをしたんですけど、ケースの隅っこに「Age 3 and up」って記載見つけちゃった･　ま、可愛いからいいよね

これ↓見たら人相悪くて爆笑しちゃった
http://www.nt-works.co.jp/choropi/choropi03.html

行ってきます

遅刻厳禁なので緊張して３時に起きてしまった～ 長い一日になりそう(^-^;

のんびり

11月は仕事もPVもかなり忙しくなりそう･･･　

11月は週休3日の上に祝日も多いので、15日間しか出勤日がありません。　その中で出張と引継ぎをするなんてどうなっちゃうんだか････なのです。　しかも異動なんて想像もしていなかったので、週末は温泉旅行に映画祭関連などのスケジュールをドーンと入れちゃったんです。　幸運にもチュ・ジンモも見れることになったんですよ　10月は大人しく過ごしてきた分だけの反動と言うのでしょうか、ちょっぴりやらかしちゃったかな、と反省してます（笑）。　

という訳で、この週末は気力と体力を充電させようとのんびりしてました。　天気も良かったので掃除と洗濯をサクっとやって、お散歩に出かけたりしてましたね。　先週は佐渡に行っていたので、2週間分のぐちゃぐちゃになった部屋を綺麗にしただけでなんだかほっとしましたし、気分が開放されて良い感じです。　見たかったドラマもガンガン制覇しました。「善徳女王」は今、最もお気に入りのドラマになりました。　コレかなり面白いです

そうそう、ドンワンとヘソン、ハンギョンまでもが来日中なんですね～　会えた方が羨ましいです～　カンインはどうしているのかな～　10月は本人もメンバーもペンにとっても悪夢だったもんね＾＾　スッキリ痩せて見違える容姿でカンバックしてほしいです。　私も頑張るよ（爆）。

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沈まぬ太陽

3時間22分の大作、「沈まぬ太陽」を見てきました。　何年か前に上司に借りて小説を読んだのですが、もう一度読み直したいです。　よくまとまった作品になってはいましたが、どうしても描ききれない部分が多いですものね。　私もサラリーマンの端くれなので色々な場面で今の私の置かれた状況とが重なって見えて････それでも頑張らなきゃだよね、と胸に迫ってくるものがありました。　色々な意味でタイムリーな公開でした　

日航機事故を知らない世代であれば、小説を読んでから映画を見るとよりわかりやすいかと思います。　芝居巧者の揃った作品なので見ごたえがあります。　あの時代のきちんと描いた素晴らしい作品ですよ。　それにしてもカッシー（柏原崇くん）は相変わらず美しかった　

ピザーラ焼きそば

ピザっぽさはゼロな気がした

寂しい食生活だよねぇ

なんてこった

11月末にリストラで退職される先輩の業務を引き継ぐことになりました（涙）。　

30年以上もその道一筋でやってきた方なので自己流の極みだろうな･･･と想像しただけで既に憂鬱になってます（笑）。　仕事量もかなりのボリュームがあるように見受けられるんですよねｰｰ;　
最悪なのは気持ちよく退職されるわけではないから、引継ぎ自体がどうなるのかわからない状態ってコトなんだなぁ。　はぁ・・・・いろんな意味でキッツイわぁ。　今日は部長や課長から泣き言まで聞かされちゃうしで、もううんざり～　私の方が泣きたいんですけど

ま、兎に角自分のペースで頑張るしかないっしょ。　やっぱり人生は相殺されるように出来てるなぁ～　ここ数年は特に気楽に好き放題やってたもんね　もしここで泣き言書いてたら優しく慰めてくださいね。　私、病んじゃうかもだから（笑）。

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コアラとカンガルー

オーストラリアから来たお客さんに頂きました。

ふたつともマグネット･･･数合わせのお土産の定番っぽい、かな

佐渡ヶ島

じゃ～ん、日本海だぁ！！！！


早朝６時、朝日を浴びながら砂浜をお散歩。　海辺ではとんびがいっぱい飛んでる～　ワンちゃんが遊んでる～　こういう生活もいいねぇ


伊藤屋さんはロビーの飾りつけとかが可愛いらしいお宿でした。
朝ごはんもシンプルでなかなか新鮮＾＾

カルチャーショック

仕事柄、文化の違いに戸惑うことの多い私ですが、まさか自分のルーツである父の実家でこんな衝撃的な体験をすることになるとは････その体験とは地区の風習なのだそうなのですが『告別式の最中、お経を聞きながらおむすびを食べる』というものでした　

想像してみてくださいね。　近親者とのお別れですよ。　嗚咽ですよ、普通。　そんな中もしゃもしゃと握り飯を食べるんですよ。　有り得なさ過ぎて『これはドッキリなのでは』と思わず疑っちゃいましたよ　当然チラチラと周りを観察したら、喪主であるイトコのお兄ちゃんも食べてるじゃない　だから私も食べました。　食べ始めましたがおかしいでしょ？　どう考えても可笑し過ぎて笑いがこみ上げてきました。　こうなるともう押さえるのは無理なわけですよ。　でも笑っちゃいけないでしょ、告別式だもん。　尊敬してやまない愛する伯父と永遠のお別れですもの。　だから顔を押さえ、震える身体を我慢しました。　義理の妹曰く『お義姉さん、泣いてるのか思いました、一瞬＾＾；』そうです、私は泣いているかのように見えたはずなんです。。。。しかし、鼻からブヒブビって音が出ちゃった　もうこれは大変な状況です。　一度出た緊張感のある場面での笑いをこらえることの辛さは正に苦行の域です。　という訳で、凡人の私に苦行に耐えることなぞ出来る訳もなく、引いてはまた押し寄せてくる笑いの波に翻弄され続けたのでした（チーン）。


さて、なんとかお式が終わり、私は親戚の叔母や従姉妹の前で「ごめんなさい、笑いをこらえることがどうしても出来なかったです」と懺悔しました。　すると地元民である叔母達は「あんたらだけやないし、外のモンは時々わらっちゃるよぉ＾＾；」とフォローしてくれたのでした（感涙）。

でもって何であのタイミングで食べるわけ？　と思いますでしょ。　お坊さんが熱心にお経を唱えているその中で食べる訳ですからねぇ、謎過ぎるでしょ。　当初、セレモニーホールの係員からは「故人があの世に旅立つ時に食べないと力がでないですから」といった説明があったんですね。　素直な弟は『出されたものを全部食べなくては、伯父さんはあの世にいけない』と真剣に思っていたようで、私と自分の嫁さんの食べきれずに持て余していたおにぎりを自分の分を合わせ４個を口の中に押し込んでくれてました（爆）　昔から妙に素直トコあったからなぁ～ってコラコラ

弟ほど素直でない私はその説明の段階で、「？？？」と疑問でいっぱいだったわけです。　だからお坊様に聞いたんです。　そうしたら「ウチの宗派では、そういった習慣はないんですよ」と言い出し、村の相談役のおじさんが「持論なんですけど、昔は告別式の後に棺を担いで行かなければならなかったから、その担ぎ手に食べてもらって力を出してもらおうってことでは」と解説が入りました。　終いには「この辺りだけの風習なので、最近は誰も担ぐこともないわけだから誰かの家がやめればいいんだけど」とか言い出してるし。　あ～面白かった。　結局、本来の理由はわからないまんまなんだよね＾＾；　
ま、それが習慣で慣習なんだよね。　素晴らしい体験だったわ。


おじちゃん、本当にほんとうに子供の頃からずっと大切にしてくれてありがとうございました。
来世でまた会いましょう＾＾　南無阿弥陀仏｡｡｡＾＾

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MAXとき

MAXに乗ってます。元気かな～チャンミン^^

朝早いからか山から白い霧が立ち上っていて水墨画のようで素敵。車窓から時々見えるそんな景色を横目に駅弁をがっつきました（笑）。
杏が入ってる。こんな時くらいしか食べないなぁ…アンズ

それにしてもトンネル多い～新幹線はカーブを出来るだけ無く作るから仕方ないんだけど退屈だよね、半分くらいトンネルの中にいる気がする～。